今年の建築業界
住宅業界は近年にない最悪の状況をを呈しています。特に住宅販売件数の落ち込みは昨年来から続き、特にマンション、建売住宅の落ち込みは激しいものがあります。また、業界の大型倒産も相次ぎ、このままの状態が続けば大きな混乱を起こすことも考えられます。この大不況は多くの原因に由来します。
耐震偽造による建築確認の法的変更により住宅着工が大幅に遅れたことに加え、アメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界的な株価株価低迷などが同時期に重なった事が大きな原因です。また、これにより投機マネーが石油などの相場に移行したため全ての原材料の高騰を招き、建築費の大幅なアップに繋がりました。住宅の着工から竣工までの間にさえ原材料の高騰が起こり、住宅メーカーにとって利益確保もままならない状況になっています。住宅が売れないと言うことは我々の扱っているフロアコーティングなど、住宅関連のオプション工事の販売にも当然影響してきます。フロアコーティング業界にとっても今は受難の時といえます。
PS:次回から秋頃に発売できる新製品の紹介ができると思います。ハードプロテクトのフロアコーティングは一般のUV塗装の欠点を解消するためのものですからやはり柔らかく丈夫な塗装膜に設定してあります。スペックアップとしては高度、強度若干高く硬化速度が速いため、お客様により早く完全硬化した引き渡しができることです。
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