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nakamura: 2008年7月アーカイブ

今年も暑い日が続きそうです。フロアコーティングの仕事は現場仕事なのでやはり気温の変化には敏感にならざるを得ません。特にハードプロテクト水性の自然硬化型の塗装なので気温の変化に大きく左右されます。夏場は渇きが早く、塗装作業にスピードが要求されます。表面が乾いてしまうと塗重ねの部分でのムラの発生を起こしますのでそれ相応の早さがなのです必要です。ただ、乾きが早い分点検作業に入るまでの時間が短縮されるので一般的には2日間掛かる作業が当日に完成も可能です。この辺の作業がフロアコーティングの中でもUVコーティングなどとは技術的に違う所です。

ハードプロテクト・フロアコーティングはほんの少しのゴミ誇りも嫌う作業です。その為塗装時には部屋を完全密封して行います。夏場は汗も床に落とさない様に長袖にキャップという作業姿です。そのスタイルで素早く工事するテクニカルマスターは大変です。マア、
これに限らず現場仕事は大変ですが・・・ダイエットになることは確かです。


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今年の梅雨は非常に梅雨らしい梅雨ですね。「梅雨らしい梅雨」と言うのも変な言い方ですが春でもない夏でもない、このジメッとした蒸し暑さ、どんよりとした雲、そしてそんな空気を埋め合わせするかのような時折の晴れ。まさに梅雨本番です。日本は一般的には四季と言われますが6月のはじめから遅いときには7月の末まで一ヶ月半以上続く梅雨はまさに一つの季節、五季と言われるゆえんです。近頃季節が少しづつ変化してきたとよく言いますが何か取って付けたような言い方ですね。やはり日本の季節感は十分そのまま残っています。

住まいに関しても湿気の多いこの時期はカビ対策などに悩ませられる季節でもあります。こんな時期はやはり防カビコーティングが威力を発揮するハードプロテクトフロアコーティングを採用された(東京、千葉、埼玉、神奈川など特に首都圏)のお客様は防かびのコーティングも採用されるされることが非常に多くあります。ハードプロテクトの防かびコーティングはフロアコーティング同様、保証の付く優れものです。一般的に防かびを保証するは非常に難しいことです。防かび剤自体は優れた薬剤が数多くありますが、ポイントはそれをどのようにして長持ちさせるか。これはやはりバインダーになる樹脂が重要です。私共はこの樹脂の開発に非常に注力した時期があります。この話は、また次のブログで・・・


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住宅に関しての意識はそのお国柄で随分違います。住宅の耐久年数だけを比較しても日本と欧米とではかなりかけ離れています。これは単に住宅と言うだけでなくその国の文化風習に根ざす根本的な価値観にその尺度を委ねていると言えます。

欧米諸国と比べて日本の住宅の耐久年数は低くなってきています。日本の住宅の耐久年数は一般的に30年程度と言われています。これはアメリカやフランスなどの80年から100年位のものと比べて非常に劣ります。特にイギリス(約140年)などと比べると雲泥の差と言えます。イギリスなどの文化は古いものこそ価値であり、学校も規律も習慣もその古さを競い合う文化があります。

日本の住宅、建造物に関しては、それこそ昔は、木造建築であっても非常に高い耐久性がありました。ところが今の住宅は一見の見栄えこそ良くなりましたがプラスチックや合成材を多用した、いかにも安普請なものが多くなってきました。これは作る側の問題が最も影響しますが、やはり消費者がもう少し本質的な価値を求めるべきだとも思います。
ハードプロテクトフロアコーティング床の耐久性を高め少しだけ資産価値を上げるお手伝いを目指しています。


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今回は安全な住宅について考えてみました。ポイントはフロアコーティングの会社らしく前回からの続きでVOC関連に限定します。現在の建築基準はかなり安全面で規制がかかっています。皆さんご存じのF☆☆☆☆の基準。これはかなり厳密に守られています。新築住宅に関しては既にF☆☆☆☆でないものは使用されていないと思って結構です。ただ、我々のようなフローリングのコーティングに関しては後工事と言うことで規制されてないため、相変わらず一部油性の塗料が使われているのも現実です。

もう一つ室内のVOCに関しては家具の問題の方が多きいと思います。フロアコーティングの場合は油性コーティング剤を使わなけれVOCの心配はありませんが、家具の場合は非常に問題があります。特に今は輸入家具が多いのでかなり酷い状態のものが入ってきています。私共でフロアコーティングをされた埼玉のお客様ですが、においが酷いと相談された事があります。原因は造り付け家具の防腐用のホルムアルデヒドの発散でした。室内の空気環境を考えた場合家具の選定は非常に重要になりますね。


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